沖縄恩納通信所跡にカジノ建設検討

   2014/12/22

ベルジャヤクループ(マレーシア)が恩納通信所跡地にカジノ誘致を検討

ベルジャヤグループ

マレーシアの大手財閥「ベルジャヤグループ」は現在、沖縄県恩納村の恩納通信所跡地に高級ホテル「フォーシーズンズ」の建設を計画している。

同社創立者のヴィンセント・タン氏が10月30日にブルームバーク通信にて、恩納通信所跡地でのカジノ開発を検討していることを明らかにした。

ヴィンセント・タン氏によると、現在カジノビジネス全般について日本を含むある一定の国々を除き、収益・市場が小さくなってきているとのこと。

つまり、ベルジャヤグループとしては、日本にカジノを建設した場合の利益は大きいと考えており、その日本でカジノを含む統合型リゾート(IR)を推進する「カジノ法案」が国会に提出されたことから、今後の日本におけるカジノ解禁の是非に注目していくという考えを見せた形だ。

さらに上述の通り、ベルジャヤグループではすでに恩納通信所跡の開発のため、同地地主会より44.5ヘクタール(東京ドーム役10個分)の土地を貸借すること見込みなので、日本政府がカジノオープンにゴーサインを出せばその土地がカジノ誘致に適しているのではないか、とも述べている。

ただ、現状としてはベルジャヤグループと地主会の間では「ホテルや商業施設、観光農園等を開設する方向」で開発に関する合意をかわしているので、仮にカジノ建設を進めるとなれば、また地主会や自治体との交渉から始める必要がある。

 

日本カジノ情報(JCI)のコメント

多くの海外大手カジノオペレーターが日本へのカジノ誘致へ興味をしめしている。

それだけやはり、日本というマーケットは魅力的なのだろう。

日本は数年前から「クールジャパン」「日本食」「富士山」など日本の魅力を海外に発信する試みをしている。

カジノに関しても、同じカジノ・IRだとしても、海外とは一風変わった方向(日本の魅力を前面にだして)で誘致・運営をすることで「カジノというギャンブル」に頼った経済政策から、「日本の魅力をカジノという媒体によって発信する」ものにできないだろうか。

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