沖縄はカジノに頼る必要がない【翁長知事】

   2014/12/21

沖縄には十分魅力がある

翁長沖縄県知事

<カジノ反対の翁長沖縄県知事>

先の県知事選で当選した翁長県知事が、「沖縄にはカジノは必要ない」とはっきり明言した。

その理由として、

・現在好調な沖縄観光業に将来的にマイナスの影響を与える可能性

・ギャンブル依存症の懸念

・地域環境悪化の懸念

を挙げている。

仲井真前沖縄県知事のもと進めてきた、カジノ導入に関する調査研究も中止することを決定している。

仲井真前知事が4年前の知事選で「県民の合意がなければカジノ導入はあり得ない」と公約を掲げたにもかかわらず、県民の合意を得ることなく昨年12月に政府に対してカジノを中心とする統合型リゾート(IR)の候補地に沖縄を入れるよう要請したことに県民が反発したことも大きく影響しているだろう。

仲井真前知事としては、仮に合意が得られたとしても、その時政府に要請したのでは遅いという気持ちだったが、県民にはその思いは通じなかったようだ。

政府・与党側も「成長戦略の目玉」として掲げたものの、ギャンブル依存症に対する懸念など根強い反対論を排除できず、合意を得ることができないまま先の衆院解散でカジノ法案は一旦廃案となっている。

先の与党圧勝に終わった衆院選も、沖縄に限ってみれば、自民党は敗北しているといっても過言ではない。

【カジノ議連候補者】衆院選2014結果一覧

そして沖縄全体を見れば、砂漠だったラスベガスと比べ、十分なほどの魅力がすでにあるのだから、わざわざリスクをおかしてカジノを誘致することはないのではないかという声が多く聞こえるのもまた事実だ。

 

日本カジノ情報(JCI)のコメント

確かに沖縄にはすでに多くの魅力がある。

観光業も好調かもしれない。

しかし、仲井真前知事のように「前のめり」な動きというのはとても重要だ。

悪くなってから行動するのでは遅い。

先に先に行動していかないと、人はすぐに飽きてしまうものだ。

現状維持ほど難しく、リスクのあるものはないということを考えていただきたい。

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