【摘発】名古屋違法カジノ店員ら8人逮捕【闇カジノ】

   2016/01/21

愛知県警の内偵捜査で発覚、摘発

愛知県違法カジノ摘発

違法カジノが横行する名古屋、客も4人逮捕

2016年1月18日、愛知県警は名古屋市中区栄の違法カジノ店「獅子丸」の店舗責任者である桂智容疑者(41)と、従業員7人を賭博開帳図利の疑いで現行犯逮捕した。

また、摘発時に店内で賭博をおこなっていたと見られる客4人も現行犯逮捕した。

逮捕された従業員は名古屋市や岐阜県瑞穂市に住む21~45歳の男で、逮捕された客はタイ国籍の女2人と日本人の自営業の男とその店員の女。

逮捕容疑としては、桂容疑者含む従業員ら8人が、客に換金可能なチップでバカラ賭博をさせ、胴元として利益を得たとされている。

愛知県警によると、桂容疑者含む従業員5人と客3人は容疑を認めているが、従業員3人と客1人は否認または認否留保をしているとのこと。

現場は、飲食店や風俗店が集まる名古屋でも有数の繁華街の一角にある雑居ビルの地下の一室。

情報元は明らかにはされていないが、「違法カジノが営業している」との情報をつかんだ愛知県警が内偵捜査を進め、今回の摘発へとつながった。

摘発後、バカラ遊技台・ルーレット台・スロット台の計6台のほか、店側から900万円、客側から300万円の現金が押収された。

売上が暴力団など反社会勢力の資金源になっていた可能性は高く、運営実態の解明を進めている。

日本カジノ情報(JCI)のコメント

最近ではインカジなど、一見違法ではないように見せかけた違法カジノ店が多いが、今回は換金可能なチップをかけさせ、その場でバカラ賭博などをさせる、あからさまな違法カジノだ。

※インカジとは、海外のインターネットカジノサイトを客に利用させ、ポイントなどの形で販売・換金をするタイプの違法カジノ店。

これでは、従業員はもちろんのこと、客も「違法とは知らなかった」などという言い逃れも難しいだろう。

(おそらく違法という認識はあっただろう)

違法カジノ・闇カジノがどのように法律に触れるかは、以下の記事を参照。

【闇カジノ】客の罪は?胴元の罪は?

また、この手のニュースが流れればいつも言っているが、

闇カジノには行ってはいけない。

ドラッグと同じで、ちょっとした好奇心ではじめてしまうことで人生を台無しにしてしまいかねない。

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