名古屋で横行する闇カジノ店

   2016/01/21

やはりほとんどの店が暴力団関連

意外にも客は一般人が多い

分裂騒動に沸く山口組の6代目組長司忍こと篠田健市氏の出身母体でもある弘道会のある名古屋では多くの闇カジノが存在している。

表向きはバーやインターネットカフェとして営業し、”常連”に違法な賭博をさせていることが多い。

一晩で億単位の金が動くこともあり、一人で数千万を勝ったり負けたりすることもあるという。

ただ、数万円から賭けることもできるので一般の会社員なども客として訪れることもある。

そして、闇カジノは運営側が違法であることはもちろん、客も賭博罪の処罰対象となる。

 

賭博の種類も様々

主流はバカラやブラックジャックなどのカードゲーム。

店によっては、ルーレットや花札などをできる所もあるという。

また、上述のような対人・対ディーラーのゲームではなく、インターネット上でバカラなどのゲームをするインターネットカジノ(インカジ)をさせる店もある。

インカジは海外のサーバーを経由しているものが多く、「海外サーバーを使っているから違法ではない」などと勧誘しているが、関係なく違法なので気をつけていただきたい。

 

警察の捜査への対策もしている

客も処罰対象であるが、やはり運営側の方が罪は重い。

また、客も摘発を恐れているため、摘発のリスクを軽減し客が安心して来られるような対策もしている。

まず、「一見の客は入れない」。

警察の潜入捜査や、内通者である可能性もあるため、客からの紹介でしか入店は認めていない。

しかし、街中でキャッチをしているような店舗もあるので(このような店舗はすぐ摘発されることが多いが)、キャッチに「合法だから」などと言われても、ついて行ってはいけない。

次に「監視カメラ」や「鋼鉄製の扉」。

入口だけではなく、周囲の道にも隠しカメラをつけて、警察の動きを探る徹底ぶりだ。

扉はチェーンソーでも破られないように鋼鉄製にして、壁はコンクリート。客を逃がす裏口まで用意して、さながら巨大金庫のようだ。

最後に「証拠の隠滅」。

顧客名簿や売上帳簿など証拠になる類のものは一切作成せず、警察の強制捜査が入った際は、前述の鋼鉄の扉などで時間を稼ぐ間にパソコンなどを破壊する。

一点勘違いしていただきたくないのは、「これだけ対策しているから行っても大丈夫!」ということを伝えたいのではなく、「こういった対策をしているから、中々摘発がスムーズに進まない」という現状をお伝えしたいのであるということだ。

 

都市部を中心に闇カジノが蔓延

闇カジノは少し前に話題になった「現役プロ野球選手野球賭博・闇カジノ問題」でも明るみに出たが、名古屋でも過去5年で15店舗が摘発されているように、都市部に蔓延していると見られている。

先月にも、名古屋で闇カジノ店の経営者が山口組傘下組織の幹部に用心棒代を支払ったとして、双方が県暴力団排除条例違反の疑いで逮捕されたばかりだ。

また、山口組関連組織が運営に関わる闇カジノと、山口組離脱派組織が運営に関わる闇カジノが混在しており、何らかのトラブルに発展しないかも不安視されている。

日本カジノ情報(JCI)のコメント

「警察は闇カジノの摘発は難しいと言っているし、実際に摘発を逃れている店舗もある。行っても大丈夫なのではないか?」

そのように思う方もいるかもしれないが、落ち着いて考えてみてほしい。

あなたが、なんらか特殊な人脈(それこそ暴力団の偉い人とか。。)を持っていない限り、あなたの行くことのできる闇カジノ店はかなり警察の捜査への対策が甘いということである。

つまり、摘発される可能性も非常に高いということだ。

それでもまだ行きたいという方は、、、近い内に捕まるでしょう。

下部にコメント欄があるので皆さまからもばしばし意見をよせていただきたいです↓

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