台湾でもカジノが解禁される?

   2015/04/22

早ければ2015年前半に法案成立

台湾カジノ是非

台湾においても、日本同様「カジノ解禁の是非」が昨今活発に議論されている。

日本においては、本サイトでも何度も取り上げているように、現状としてはカジノ法案の審議・成立は難航しているが、2015年度通常国会における再審議・可決に期待が寄せられている。

そんな中、台湾でカジノ解禁への流れが勢いを増しているようだ。

MGS(マカオゲーミングサミット)に参加した台湾化学技術大学教授リュー・デヤン氏によると、台湾のゲーミング法案(日本でいうところのカジノ法案)は最もスムーズに審議が行われた場合、2015年の前半には可決される可能性があるとのこと。

現在公表されている台湾ゲーミング法案のポイントとしては、以下の5つだ。
・馬祖島や金門島など島嶼部に限ったカジノ建設認可
・オペレーター(事業者)に対して30年間のライセンス契約を結ぶ
・15年目まで売上の7%を台湾政府、7%を地方政府に納める
・16~20年目には売上の8%を台湾政府、7%を地方政府に納める
・21~25年目には売上の9%を台湾政府、7%を地方政府に納める

ただ、台湾は先の大規模デモなど、多くの問題を残しているという背景もあるので、実際どのように審議が進むかは未知数。

日本カジノ情報(JCI)のコメント

韓国にも新しくIRが建設され、台湾にもカジノが出来、、、このままでは日本は取り残されてしまうのではないだろうか。

そんな不安もよぎるが、それについては私自身は違うのではないかと考えている。

そもそも先に作ろうが、後に作ろうが、どのみち周りに競合相手が現れてくることは間違いない。

その競合相手と見比べた際に、勝てるような戦略を練らなくてはそもそも意味がないのだ。

つまり重要なのは、「先に作るか」ではなく「他に勝てるものを作る」ことなのである。

幸いなことに、日本には「日本食」「クールジャパン」「富士山」など挙げればきりがない程、様々な魅力がある。

カジノを作るにしても、なにもラスベガスやシンガポールと同じように作る必要はない。

思いっきり、「日本感」を全面に出した新しいカジノ・IRができることを私は期待している。

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