カジノ議連岩屋議員「解禁法案は必ずこの国会で前進させる」と前向きな姿勢

   2014/12/22

カジノ議連は法案審議を積極的に進めたい構え

カジノ議連岩屋議員

国内でカジノ合法化を目指す法案について、カジノ推進派の自民党議員らで作る議員連盟は2014年度国会で中断した審議の再開、そしてその前進を各党に働き掛けている。

超党派の「国際観光産業振興議員連盟」(IR議連、通称:カジノ議連)の5日の役員会後に岩屋毅幹事長(自民党衆院議員)が記者団に「必ずこの国会で前進させる」と話した。

さらに次のようにも呼び掛けている。

「これ以上審議が遅滞すると自治体の準備にも大きく影響する」

現在国内で違法(賭博)とされているカジノを合法化する同法案は自民党議員らによって2013年12月に国会に提出された。

同議連は当初、通常国会での成立を目指していたが審議入りにとどまり、現在の臨時国会での継続審議となっている。今国会の会期は11月30日まで。

同法案は、政府に統合型リゾートの整備を推進する「責務を有する」と規定。

1年以内にカジノでの不正行為防止などに必要な法制上の措置を講じるよう求めている。

議連では、カジノを解禁する最初の認定区域は2,3カ所程度で限定的にし、影響などを検証しながら、段階的に増やす方針。また、日本人の利用については入場料徴収など一定の規制を設けることを検討するよう政府に求めていく考えだ。

連立与党の公明党の山口那津男代表は10月22日に同法案について国民の理解が進んでいない、として今国会成立が「見込める状況では必ずしもない」消極的ともとれる発言をしている。

 

日本カジノ情報(JCI)のコメント

カジノ誘致関連のニュースを見て、多くの国民が「カジノ議連の空回り」を感じているのではないでしょうか。

想いが優先している、と言えば聞こえがいいような気もするが、国の一大プロジェクトなのだから、もっと落ち着いて、慎重に、土台を固めるところから進めてほしい。

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