【カジノ法案】公明・民主は揃って審議応じない姿勢

 

公明政調会長と民主国対委員長代理が発言

公明党石井政調会長

国会会期延長で勢いづくカジノ推進派に釘をさす

2015年7月29日、カジノを含む統合型リゾート(IR)を整備・推進するためのカジノ法案成立を目指す超党派議連「カジノ議連」が国会内で会合を開き、今国会内での成立を目指す方針を確認した。

公明党含め、各方面で慎重派が根強いことや、安保関連など重要法案が多かったことから、今国会内でも成立は困難と見られていたが、9/27までという大幅な会期延長が決まったことで推進派は勢いづいていた。

しかし、そんな中同日、公明党の石井政調会長は「カジノ法案の審議には応じない」、民主党の安住国会対策委員長代理は「今国会で俎上にのせるつもりはない(審議するつもりはない)」と審議入りに反対する考えで足並みを揃えた。

 

やはりギャンブル依存症対策がカギ

カジノ議連の細田会長も、「反対派が問題視するギャンブル依存症への対策が必要。実態調査のため予算要求を検討するつもり。」との考えを示している。

また、上述のカジノ議連会合と同日に、ギャンブル依存症対策に関する勉強会も超党派で結成された。

勉強会には12名参加し、IR推進派・反対派が意見を交換した。

 

日本カジノ情報(JCI)のコメント

会期は延長されたが、審議に応じてもらえないのでは成立は難しい。

反対派との”妥協しどころ”はどこにあるのだろうか。

今年ももう半分を過ぎて、さらに1ヵ月。時間をかけてはいられないのではなかろうか。

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コメント一覧

  1. 匿名 より:

    都構想と同じ。
    老害と同じ。

    夢を壊すのが民主党。公明党。

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