カジノ反対派のスポニチがリゾカジと業務提携

 

スポーツニッポン新聞社×株式会社グローバルミックス

スポニチ×リゾカジ

スポニチ「カジノ法案の成立に現実味」

2016年2月3日、スポーツニッポン新聞社がカジノリゾート情報サイト「リゾカジ.com」を運営する株式会社グローバルミックスと業務・資本提携に合意、発表した。

提携の狙いとして、スポニチは「カジノを中心とする統合型リゾート(IR)を推進するための法案(通称:カジノ法案)の成立が現実味を帯びてきたので、IRについての正しい情報発信とビジネス創出に取り組んでいく」と表明。

一方で、グローバルミックス社は「スポニチの強力な発信力に期待する」とより一層のユーザー獲得を意気込んだ。

これからの展望としては、リゾカジが持つ国内最大級のカジノに興味をもつユーザー数を活かしたIR関連調査事業、そしてスポニチアネックスをベースにしたオリジナルのニュース配信、グローバルミックス社が主催する「全日本ポーカー選手権(AJPC)」を活用した関連イベント開催など。

また、国内最大級ネットオークション比較サイトを運営する株式会社オークファンも、グローバルミックス社に出資し幅広く協力関係を築いていくことで合意したとのこと。

 

あのスポニチがカジノ推進派に??

スポニチとは毎日新聞グループの中核企業の一つ。

そして、毎日新聞グループといえば、言わずと知れた「カジノ誘致反対派」の筆頭で、ことあるごとにカジノ合法化に批判的な報道を繰り返してきた。

一方でグローバルミックス社は、おおさか維新が押し進める「夢洲カジノ構想」を裏で支えていることで有名な企業。

この業務提携報道に対して「まさか!あのスポニチが!」と感じたかたも数多くいらっしゃるだろうが、ここはひとまず喜ぶべきことだろう。

企業や団体がカジノ誘致推進派として、新たに事業開発に取り組んでいくことはもちろんのこと、元々カジノ誘致反対派であった企業が推進派になることは、話題性もあり他の企業を巻き込んでいく可能性もある。

日本カジノ情報(JCI)のコメント

橋下氏の引退後も、大阪では維新政権が続いており、今回の業務提携で「夢洲カジノ構想」にさらなる追い風が吹くこととなるかもしれない。

また、その他のメディアもカジノ誘致に積極性を出してくる可能性もある。

ちなみに「日本カジノ情報.net」も提携先を募集していますよ!!!笑

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