アメリカでカジノビジネスに携わる方と意見交換しました

   2014/12/22

2018年までに日本にカジノはできるのか?

ラスベガスカジノ

数日前に記事にもしたが、紹介制SNS「tsu」に登録したところ、アメリカでカジノビジネスに携わっているという男性と知り合うことができた。

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彼は1994年にカジノビジネスの世界に入ったそうで、日本のカジノマーケットにも興味を持っているとのこと。

そして、彼に最初に言われたのは次の内容だ。

「Tell me please, they will open the casinos in Japan till 2018 or not ?」

2018年までに日本でカジノがオープンできるかどうかを教えてくれないか。

様々なカジノ関連記事において、「2020年までに開業できるかどうか」についての検証はありますが、「2018年までにできるかどうか」についてはあまり触れられていない。

だが、改めて考えていただきたい。

2020年の東京五輪と相乗効果を出すために、2020年にカジノを開業して間に合うのだろうか?

ほぼ確実に間に合わない。それどころか仮に2020年にオープンすれば次にあげるような多くの問題が起こるだろう。

1.「人材確保」

ただでさえ多くの人員を必要とするIR事業だが、東京五輪にあわせるとなると、五輪運営にも多くの人員が必要となることから人員確保はより一層難しいだろう。

2.「人材育成」

新しいビジネス・サービスであることから、カジノディーラー含めこれまで日本になかった職業が生まれる。外国から優秀な人材を確保できればよいが、言語の問題等様々な障壁がある。人材の育成には時間がかかるだろう。

3.「運営ノウハウ習得」

すでにセガサミーなどは海外カジノ事業に本格参入するなどして、ノウハウの会得に動いているが、実際日本でやるとなれば、状況や環境も違うので、全てうまく進むとは限らない。実際に日本国内で試験的に導入する期間が少なくとも1年は必要だろう。

現状としては、2020年のカジノ・IRオープンも間に合うかどうかわからないが、目標を2020年にしていてはこれらの問題にぶちあたることは確実と言える。

これらの問題をクリアするためにも、2018年の開業が必要不可欠である。

 

日本カジノ情報(JCI)のコメント

「tsu」で実際に多くの外国人(アメリカの方が大半)と交流した結果、カジノについては比較的前向きな考えを持つ方が多いことがわかった。

アメリカではご存知の通りカジノは正式に認められていて、カジノでプレイする方も多くいらっしゃる。

日本におけるカジノ合法化論争を見ていると、カジノがとても悪いものなのではないかという気持ちになりがちなので、こういった声を聞くことができ、内心少し嬉しく思っている自分がいる。

記事ページにコメント欄がありますので皆様からもばしばし意見をよせていただきたいです↓

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