【新興市場】クルーズ旅行とカジノ

   2014/12/23

豪華客船クルーズの需要が激増か

豪華客船

小金持ちでも行けるようになった

近年徐々に人気に火がついている「クルーズ旅行」。ご想像の通り、豪華客船に乗って旅行することだ。

豪華客船クルーズといえば、「お金持ちが何カ月もかけて世界を回る違う世界の贅沢」というイメージが強いだろうが、最近では数日から数週間ほどで国内を周遊するなど、お手頃なコースも用意されている。

【豪華客船】カジノクルーズに興味のある方はこちら

 

豪華客船の中はどうなっているのか

クルーズ旅行は基本的に長旅の上、一度海にでてしまったらそう簡単には船からは降りられない。

だからこそ、乗客が飽きてしまわないように様々なエンターテインメントを用意している。

内容としては、クラシック演奏会・ライブ・シネマ・プール・ジム・レストランなど多種多様だ。とてつもない飽き性でもない限りそうそう簡単には飽きがこないだろう。その上、宿泊施設は一流ホテル並みの設備で日常から離れた異空間を楽しめる。

さらに海外の豪華客船クルーズにはもう一つ、人気のエンターテインメントが用意されていることが多い。

カジノだ。

クイーンメリー2内カジノ

<ワールドクルーズで大阪港に初寄港したクイーンメリー2(QM2)内のカジノブース>

 

日本領海内ではカジノはできない

昨年から日本でもカジノ解禁の機運が強まっているが、現状はまだ解禁されていない。

例え海外から就航した豪華客船とはいえ、日本領海内では日本の法律を守らなければいけないので、もちろんのことカジノを含むギャンブルはNGだ。日本国内のクルーズ船はもってのほかである。

カジノは客船内で人気の高い設備なので、今後日本国内でもクルーズ旅行の需要が高まってくるのであれば、ぜひともカジノを解禁してより楽しい、非日常的なクルーズ旅行を可能にしてほしいものだ。

 

クルーズ旅行商材の特徴と増えるニーズ

上述の通り、多少お手頃になったとはいえ、庶民がそうそう手を出せる代物ではない。

さらに、お金だけあっても「時間」がなければ行くことはできないので、なおのことハードルは高い。

では、どのような人が新たにこのクルーズ旅行に興味を持ち、参加を決めているか。

ここ数年で定年退職した「団塊の世代」と呼ばれるシニア層である。バブルなど激動の時代背景を経験し、人生を仕事にささげてきた人々が、退職金と突然渡された膨大な自分の時間をこの悠久と非日常の旅に投じているのだ。

また、クルーズ旅行は一回の費用が高額で収益率が高く、移動・宿泊・食事・エンターテインメントまで全て内包した旅行商材であるため、旅行会社としても営業効率がよいので、激しい競争が繰り広げられている観光業界で注目を集めている。

さらに、2013年頃から日本発着クルーズが本格的に始動し、欧米や中国の富裕層もターゲットになっている。

その結果、20万人ほどで停滞していた日本国内のクルーズ人口は激増し、日本旅行業協会(JATA)によると、2016年には50万人規模の市場になると見られている。

近年になって、「休みをとらず一心不乱に働いてお金を稼ぐ」ことよりも、「ワークライフバランスを重視し、企業もそれに応じて柔軟な働き方を認める」社会に日本が変わりつつあることもクルーズ旅行のニーズ増加に影響を及ぼしているだろう。

 

日本クルーズは海外クルーズに見劣りする

増えつつある日本クルーズだが、やはり船の大きさ・規模、ツアーの多様性など海外クルーズと比べると見劣りする部分もある。

規模や種類はニーズが増えれば、それに応じて大きくなったり増えたりするだろうが、カジノに関してはそういうわけにもいかない。

日本国内でカジノが解禁されないかぎり、いくらニーズがあろうとできないものはできないのだ。

こういった事情も踏まえて、カジノ解禁について前向きな議論をしていただければと思う。

 

日本カジノ情報(JCI)のコメント

豪華客船はまさに、海上の統合型リゾート(IR)といっても過言ではない。

ふと考えたのだが、ギャンブル依存症や治安悪化を懸念するのであれば、クルーズ船だけでも解禁すればどうだろうか。

そう簡単にはいけない上、富裕層をターゲットにできる。

こうした場合の経済効果について、どなたかお教えいただけませんでしょうか?

【告知】

日本カジノ情報の「tsu」アカウントを作りました!

こちらでも交流をさせていただければ嬉しいです!

「tsu」についての説明はこちら

「tsu」無料会員登録はこちら

記事ページにコメント欄がありますので皆様からもばしばし意見をよせていただきたいです↓

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。