【千葉カジノ誘致】県は逃げ腰と県議らから批判殺到

   2015/04/22

IR誘致に対して県は”様子見”の姿勢

千葉カジノ
<千葉県公式HPより抜粋>

市町村や国会の動向を見て考えたい

2015年3月10日、千葉県は県議会総合企画水道常任委員会において、カジノを含む統合型リゾート(IR)誘致について次のように述べた。

「今後については、まず市町村の検討状況や国会におけるカジノ法案の動向を見てから考えたい。」

つまり、県側から積極的に誘致に向けての動きをすることはないということだ。

 

新年度予算にIR関連事業盛り込まず

県は2015年1月、治安・生活環境の悪化などのデメリットと経済効果などのメリットをまとめた調査報告書を各市町村に提示したものの、新年度予算案にはIR関連事業を盛り込まなかった。

そして、2015年3月10日に上述の内容に加え、今泉光幸政策企画課長は次のように述べた。

「カジノ法案含め、関連法が制定された後、市町村がすぐに対応できるような検討を進めてもらうことがまず重要」

つまり、国側で決めることが決まり、市町村側で受け入れに関する準備が整ったら、県として動きだしますよということだ。

これに対して、自民・民主などの複数の議員から、「消極的」「逃げ腰」「県が動き出す頃には誘致先が決まってしまっている」などと批判が相次いぎ、再答弁を求めた。

しかし、鶴巻郁夫総合企画部長からは

「前のめりになったら、必ず集中砲火をあびて潰される。”前のめり”ではなく”前向き”に進めるため、まずは市町村に対して説明し、理解を得る段階にある。」

と何とも歯切れの悪い言葉しかでず、さらに批判が集中した。

日本カジノ情報(JCI)のコメント

千葉県では、千葉市の幕張地区や成田空港周辺地域への誘致の動きがあったが、積極的なのか消極的なのかあまりはっきりしない。

ただ、県議会においても自民党議員らを中心に議員連盟を作るなどの推進の動きは見せている。

現状、横浜・大阪が最有力であるものの、完全に決定したわけではないので、千葉県や北海道などもまだまだ可能性はある。

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