【世論調査】カジノ反対が65%と賛成を大幅に上回る

 

反対理由で最も多いのは「ギャンブル依存症増加懸念」

世論調査

カジノ賛成は30%に留まる

日本世論調査会が2015年6月13~14日に実施した、”観光”に関する世論調査の中で、「日本国内にカジノを設置すべきか否か」において反対65%・賛成30%と反対派が大幅に多いという興味深い結果が表れた。

反対理由としては、1.ギャンブル依存症増加、2.治安悪化、3.子供・青少年への悪影響、が主な内容。

賛成理由としては、1.地域経済活性化、2.外国人観光客の増加、など。

また、現在政府が注力している「外国人観光客の誘致」については、”増えた方が良い”が76%、”増えなくても良い”が20%という結果になった。

ちなみに昨年の訪日外国人旅行者は過去最高の1,341万人となっている。

 

調査方法は以下の通り

層化二段階無作為抽出法を採用。

※層化二段階無作為抽出法とは簡単に言うと、”対象地域”→”対象地域内の対象者”という二段階でなるべく全体の代表にふさわしい集団を無作為に抽出する方法。

直接面接方式で行い、1,767人の回答を得た。回答者の男女比率は男性:女性=48.4%:51.6%となった。

 

日本カジノ情報(JCI)のコメント

昨年実施された世論調査でも反対派が6割を超える結果が出ていた。

【世論調査】カジノ解禁反対が6割

もちろんカジノ法案が通らなければどうにもならないのではあるが、やはりまず国民に対して、正しい知識を伝えるべきだろう。

正直、賛成派も反対派も「よくわからないけど、、」という人が大半を占めている。

カジノ・IR誘致を推進している国会議員でさえ、「よくわからないけど、、」という人もいる。

まずは巷にあふれる情報を整理し、良いことも悪いことも、正しいことを伝えなくてはならない。

記事ページにコメント欄がありますので皆様からもばしばし意見をよせていただきたいです↓

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コメント一覧

  1. 匿名 より:

    :この法案は自民党凋落の嚆矢となるだろう。俺はもっぱら支持してきたが残念だ。カジノは単なるギャンブルの弊害ではない。*ラスベガスを見ればわかる。超巨額の設備資金、アトラクションなどの集客資金。今の日本がカジノにそんな金を投入する時期なのか。原発処理、被災者支援が最優先ではないのか。
    *カジノ運営は利権の塊。米国、マカオ、Kなどの先行カジノがディーラーの育成、警備、Cの黒社会、蛇頭などとの対決、893者、米のマフィアなどとの対応、その他表裏のノウハウの塊。
    きれいごとばかりではない裏社会と対決が必要となる。
    日本人が一番苦手な部分だ。

  2. 匿名 より:

    この法案は自民党凋落の嚆矢となるだろう。俺はもっぱら支持してきたが残念だ。カジノは単なるギャンブルの弊害ではない。*ラスベガスを見ればわかる。超巨額の設備資金、アトラクションなどの集客資金。今の日本がカジノにそんな金を投入する時期なのか。原発処理、被災者支援が最優先ではないのか。
    *カジノ運営は利権の塊。米国、マカオ、Kなどの先行カジノがディーラーの育成、警備、Cの黒社会、蛇頭などとの対決、893者、米のマフィアなどとの対応、その他表裏のノウハウの塊。
    きれいごとばかりではない裏社会と対決が必要となる。
    日本人が一番苦手な部分だ。

  3. 匿名 より:

    カジノは所詮胴元が儲ける仕組みで賭博。刑法でも禁止されていること。経済効果があろうとなかろうと汚い金。こんな金で繁栄したとして誇れる日本なのか?日本人の真面目さはどこに行ったのか?私は襤褸は着てても心は錦でありたい。

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