【カジノ法案】2015年度通常国会内の成立目指す

 

カジノ議連幹部会で再確認

カジノ議連幹部会

付託先として”地方創生特別委員会”もあり得る

2015年5月21日、カジノ・IR誘致を推進するための、超党派からなるカジノ議連が国会内で幹部会を開いた。

そこで、2015年度通常国会内(会期:1/26~6/24)にて、カジノ法案を成立させることを目指す方針を確認したとのこと。

6月中旬には、カジノ・IR整備推進に前向きな経済団体幹部らを招き、議連総会を開催することもあわせて決定した。

ただ、安全保障関連法案の審議状況次第では、予定がずれ込む可能性もあるようだ。

付託先については、これまでの内閣委員会・国土交通委員会に加えて、カジノ・IR誘致が地方の活性化につながるという点から、”地方創生特別委員会”の名も挙がってきた。

 

カジノ法案、審議入りの目処立たず

カジノ法案は、2013年度末にカジノ議連によって国会に提出され、その後審議入りを先延ばしにし続けた結果、2014年末の衆院解散とともに一旦廃案となった。

2015年に入ってからは、”再提出か?”⇒”提出見送り”を繰り返しながらも、4/28に自民・維新・次世代によって衆院に再提出された。

しかし、民主・公明などから依然としてギャンブル依存症増加の懸念からくる根強い反対論があること、そして今国会では安全保障関連法案の審議が最優先されることから、審議の行方は全く見通しが立っていない。

カジノ議連幹部は、同日の会合後、「速やかにカジノ法案の審議を開始できるよう、各党に働きかけていきたい」と前向きな姿勢を見せている。

日本カジノ情報(JCI)のコメント

先日の大阪都構想の是非を問う住民投票で橋下氏が敗れ、政界引退を発表した。

大阪カジノ構想のけん引役であっただけでなく、維新の党代表として、日本カジノ構想の中心人物であった橋下氏の引退が今後のカジノ・IR誘致にどのような影響を与えるのだろうか?

これについては、また改めて記事にしようと思う。

とにもかくにも、カジノ議連・自民党にはより一層のリーダーシップを持って、カジノ法案成立を目指していただきたい。

下部にコメント欄があるので皆さまからもばしばし意見をよせていただきたいです↓

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

この記事へのコメントはこちら

内容に問題なければ、下記の「コメント送信」ボタンを押してください。