【カジノ法案】今国会での成立断念【自民党】

 

秋の臨時国会に先送り

細田カジノ議連会長

公明党の根強い反対

2015年9月7日、自民党は今年度通常国会でのカジノ法案審議入り・成立を断念する方針を固めた。

同法案は、今年の4月に自民・維新・次世代の3党によって国会に共同提出され、政府の成長戦略にも盛り込まれていたが、自民党と連立与党を組む公明党を筆頭に野党側でも反対論が根強く、審議入りには至っていなかった。

今国会では安全保障関連など重要法案の審議をする必要があり、公明党を敵にまわすのは芳しくないと自民党内でも声が上がっていた。

 

日本カジノ情報(JCI)のコメント

今回も”また”先送りとなってしまった。

カジノ法案に関して「国民の理解を得られていない」などと反対派は良く口にするが、現在押し進められている安全保障関連も世論調査では反対派が過半数であるという結果がでているにも関わらず先へ先へしっかり前進している。(私は安全保障に関しては賛成でも反対でもありません)

つまり、「国民の理解が得られていないから」審議することもできないというのは、間違っているように感じる。

成立するかどうかはしっかり審議した上で判断されるべきであるが、ひとまず審議することは必要なのではなかろうか。

また、賛成派も反対派もそれぞれ賛成することによる、反対することによる「メリット」がある。

(わかりやすい例を挙げると、カジノ遊戯機械を販売しているメーカーは新しくカジノが出来ればそれだけ売り先が増え、売上も伸びる可能性があるから賛成する)

そういった目線からそれぞれの主張を洗い出していけば、よい落とし所というのも見つかりやすくなるのではないだろうか。

下部にコメント欄があるので皆さまからもばしばし意見をよせていただきたいです↓

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