【カジノ株香港市場】メルコクラウンが上場廃止へ

 

低迷するマカオカジノと香港市場

メルコクラウンエンターテインメントMCE

2015年1月2日に、マカオの大手カジノオペレーター(事業者)のメルコクラウンエンターテインメント(MCE)が、香港証券取引所における上場廃止を計画していることを発表した。

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同社が香港証券取引所に上場したのは2011年。

上場維持コスト削減、香港における資金調達の有用性を考慮した結果、自主的に上場廃止することが有益だと判断されたとのこと。

マカオには6社のカジノ運営企業が存在し、その全てが香港市場に上場しており、メルコクラウンは香港市場と米ナスダック市場に株式上場している。

香港市場における上場廃止後は、香港市場株を米ナスダック市場株に転換できると同社は発表しており、香港の上場廃止の完全決定には、臨時取締役会と香港証券取引所上場委員会の承認が必要であるとしている。

 

日本カジノ情報(JCI)のコメント

2014年末から2015年にかけて、マカオカジノ市場の低迷が頻繁に取り上げられている。

その大きな要因としては、習近平氏による大規模汚職摘発や倹約令が挙げられる。

また、その影響は中国人富裕層をターゲットとするその他地域のカジノにおいてもあらわれているようだ。

マカオカジノが一大転換点を迎えていることは間違いない。

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